毒素 健康生活

健康生活で内側からのニキビケアを

ニキビを治したいとき、化粧水を変えたり、パックをしたり、エステにかよったり、ありとあらゆる商品を試してはいませんか?

 

ここで、考えなくてはいけないのは、そもそも何故ニキビができてしまうかです。
いくら外側からお肌のケアをしても、根本的な問題が解決されなければニキビは再び表面にでてきてしまうでしょう。

 

では、何故ニキビができるのか。
ここでは思春期によるホルモンバランスの乱れからくるニキビではなく、いわゆる大人のニキビについての説明です。

 

ニキビと健康

 

ニキビというのは体の中にある毒が、体の外に出ようとしたときに時に炎症等を伴い表面に出てきたものなのです。
本来人間の体は、便や尿、汗などで体の中にある毒素を、体外へ排出し常に体の中をきれいに保とうという働きがあります。

 

例えば、食中毒で言えばわかりやすいでしょうか。
食品を通じて、体内に毒素が入ります。この場合毒素が強力で暴れますが、体としてはなんとかこれらを体外へ出そうと下痢や嘔吐反応を起こします。

 

ニュースでも話題になったのですが、以前O-157で病院搬送された際、患者の下痢症状を止めようと医師は下痢止めを処方しました。体の中にとどまるしか居場所のなくなった毒素は更に脅威を増しました。

 

反応の強度は違えど、システムは同じなのです。体の毒とは、多くは食べ物に由来するでしょう。もちろんストレスや環境汚染等も原因となり得ます。

 

ちなみに、毛穴が開くのもそうです。毒素が外へ出ようと毛穴を広げます。
うまく汗をかくなど運動に励んだり、食品を上手に選ばないとニキビは治りません。
便秘も体に毒を溜めこんでいる状態なので、便秘気味の方で肌がきれいな方は少ないでしょう。

 

新しい商品や、ニキビにきくといわれる食品や薬品を取り入れるのも結構ですが、ニキビを作る悪い食習慣、運動不足を改善しましょう。

 

まず、砂糖などの甘い物、パンやパスタなどバターが入った小麦粉製品を辞めてみてください。
数週間で顔のベタベタはなくなりさらさらになります。
運動がそこに加わるともっと早くに効果を実感できるでしょう。

 

とてもシンプルですが継続は難しいものです。
しかし、生活習慣を変えないとニキビは治りません。
たとえ薬で治ったとしても、根本的な毒の排泄にはつながっていないためその毒がどこかで悪さをするかもしれません。

 

ニキビだけでなくトータルの健康ケアを心がけましょう。